工事代金の入金を待たずに、売掛金を現金化。一人親方・下請け向けの会社から法人向けの会社まで、各社の申込条件を並べて比較できます。
※「最短即日」は各社が公式サイトで公表している最短の目安です。実際の入金までの時間・可否・手数料は各社の審査によって異なります。
▶ 無料で診断するこうした時に使えるのがファクタリングです。売掛金(未入金の工事代金)を専門会社に売って、入金を待たずに現金化する仕組みで、原則として借入ではありません(債権の売却のため。ただし買い戻しの定めがある契約は下記の注意喚起をご覧ください)。
ファクタリングは、未入金の工事代金(売掛金)を専門会社に売って、支払期日を待たずに現金化する仕組みです。お金を借りるのではなく債権を売る取引なので、原則として借入ではなく、負債は増えません(ただし買い戻しの定めがある契約にはご注意ください。詳しくは下の「違法な貸付にご注意ください」をご覧ください)。
契約のかたちは大きく2つあります。違いは売掛先(発注者・元請)に知らせるかどうかです。
売掛先への通知や承諾が要らないため、取引先に知られずに利用できるのが特徴です。手続きに関わるのが2社だけなので入金までが早い一方、ファクタリング会社が売掛先へ直接請求できないぶん回収の不確実さを引き受けることになり、手数料は3者間より高めになる傾向があります。
売掛先の承諾を得たうえで契約するため、利用していることが取引先に伝わります。そのかわりファクタリング会社は売掛先から直接お金を受け取れるので、手数料は2者間より低めになる傾向があります。承諾を得る手間がかかるぶん、入金までの時間は2者間より長くなりがちです。
どちらの方式を扱っているか、手数料がどの程度になるかは会社ごとに異なります。実際の可否・手数料は各社の審査で決まりますので、詳しくは各社にご確認ください。
一番もったいないのは、申し込んでも条件が合わず断られること。各社が公式サイトで公開している申込条件と照らして、あなたの状況に合いそうな会社に絞り込みます。
Q1. あなたの立場は?
Q2. 資金化したい売掛金の額は?
Q3. いつ資金が必要ですか?
Q4. オンラインだけで完結したい?
※各社の申込条件と回答を照合した「絞り込みの目安」です。実際の可否・手数料は各社の審査で決まります。
※以下の比較表の申込ボタンは広告(PR)です。当サイトは各社から広告収入を得ています。
「建設業」列の見方:◯ 明示=公式サイトで建設業への対応を明示している/ 事例あり=導入事例・利用者の声に建設業が載っている/ 業種不問=「業種を問わない」と公式に記載している/ 記載なし=公式サイトに建設業の記載が見当たらない。 いずれも「建設業では使えない」という意味ではありません。 ファクタリングの可否は売掛金の有無と各社の審査で決まります。
| 会社 | 手数料の目安 | 入金スピード | 個人事業主 | 建設業 | オンライン | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| No.12社間・即日 | 0.5%〜15% | 最短30分 | ○ | 事例あり | ○ | 2社間・3社間に対応・オンライン完結/買取50万円〜3億円 | 公式サイトで申し込む |
| QuQuMoWEB完結 | 「最大でも1%〜」(公式表記) | 最速2時間 | ○ | 事例あり | ○ | オンライン完結でスピード重視/買取上限なし | 無料見積もりを取る |
| ファクタープラン法人向け | 要確認 | 最短即日 | 法人のみ | 記載なし | ○ | 法人限定・来社不要でオンライン契約完結/買取50万円から | 無料見積もりを取る |
| トップ・マネジメント建設業対応を明記 | 3社間0.5%〜/2社間3.5%〜 | 最短2時間(審査は最短30分) | ○ | ◯ 明示 | ○ | 2社間・3社間に対応/FAQで建設業対応を明記 | 無料見積もりを取る |
| ラボルフリーランス特化 | 一律10% | 最短30分 | ○ | 業種不問 | ○ | 1万円〜・フリーランス/個人事業主向け・24時間365日振込 | 無料で会員登録する |
| ペイトナーフリーランス特化 | 一律10% | 最短即日 | ○ | 事例あり | ○ | 初回50万円(実績に応じ最大300万円)・個人事業主/一人法人向け/支払期日まで70日以内の請求書が対象 | 無料で登録する |
※掲載内容は各社の公式サイトを2026年7月22日に確認したものです(一部の項目は2026年7月28日に再確認しています)。申込対象者(個人事業主・法人の可否)については、各社公式サイトに加えてA8.netのプログラム成果条件も参照しています。「要確認」は公式サイトに記載が見当たらなかった項目で、推測では埋めていません(各社にお問い合わせください)。手数料・入金スピードは審査・案件により変動します。
ファクタリングは売掛債権(未入金の工事代金など)の売却であり、返済義務のある貸付(融資)とは異なる仕組みです。一方で、実態は貸付であるにもかかわらずファクタリングと称して法外な手数料を受け取る取引について、金融庁も注意を呼びかけています(金融庁「ファクタリングの利用に関する注意喚起」/2026年7月28日確認)。
次のような点が見られる場合は、契約を急がず、内容をよくご確認ください(あくまで一般的な注意点です)。
少しでも不安があるときは、契約前に金融庁の相談窓口や、弁護士などの専門家へご相談ください。これは特定の会社を指すものではなく、事業者を選ぶ際にご自身で確認いただきたい一般的なポイントとしてご案内しています。
会社によります。売掛金(未入金の工事代金)があれば使える会社が多いですが、法人限定の会社もあります。上の診断で「申し込めそうな会社」に絞り込めます(除外された会社は理由も表示されます)。
会社によって扱いが異なります。売掛金(債権)が対象の会社が中心です。詳細は各社にご確認ください。
相談可能な会社もあります。可否は審査で判断されます。
ファクタリング利用に建設業許可は必須ではありません(売掛金の有無が中心です)。
売掛金の「売却」であれば借入ではなく、負債は増えません。ただし、売掛先が支払わなかったときに利用者が買い戻す(償還請求権あり)契約になっている場合は、実質的に返済義務を負うことになります。金融庁も、こうした取引は貸金業に該当するおそれがあるとして注意を呼びかけています。契約書に買い戻しの定めがないか、必ずご確認ください。